42 東京ついに始動!!情報をまとめてみました。
Salut!
11月13日についに42Tokyo(フォーティツー東京)の情報が解禁されましたね。
「42」って何?
なんでみんなが注目してるの?
と思っている人も少なくないかと思います。
そこで、42Tokyoについて僕なりにまとめてみました!
42Tokyoとは?
「42(フォーティーツー)」とは、フランスの格安通信事業社「Free」を立ち上げた実業家Xavier Niel氏が創設したエンジニア養成機関で、高度な技術力を持ったエンジニアを数多く輩出してきました。今ではシリコンバレーをはじめ、スペインやベルギー・トルコなど世界各地に「42ネットワーク」として開校を進めていて、東京では2020年4月から記念すべき第一期がスタートします。
東京の「42」はDMM.comが一般社団法人として設立しました。
42tokyoキャンパスは六本木グランドタワー24Fにあるそうな。
42の大きな特徴は下記になります。
- 学費完全無料
- 16才以上学歴・経験不要
- 24時間/365日利用可能な施設
- 先生がいない
- 学生同士で課題を克服するピアラーニング
- 学校のPCはオールMAC
- Piscineという4週間にわたる入学試験がある
- 就職率100%
因みに現地フランスでは「キャロン・ドゥ(フランス語で42)」と呼ばれています。
フランスにある本家42については下記の記事に書いてあるので、気になる方はどうぞ。42Tokyoもだいたいは本家42と同じはず。
≫フランス発・最強の無料プログラミングスクール「エコール42」【経験談あり】
4週間の入学試験「Piscine(ピシン)」
「42」の大きな特徴は、その入学方法にあります。
42ではその入学試験を「Piscine(フランス語で「プール」の意味)」と呼んでいます。
Piscineは4週間ぶっ通しの入学試験で、その日に出題される課題を提出していくという流れですが、難問も多い為、行き詰った場合はググって解決するか他のPiscine参加者と一緒に力を合わて解いていきます。
東京の場合は、1月・2月・3月にそれぞれ3回のPiscineが開催される予定で、各月に多い場合は約300名ほど参加出来るとの事。
最初のPiscine(2020年)の予定:
- 1月のPiscine 1/6(月)~ 1/31(金)まで
- 2月のPiscine 2/3(月)~ 2/28(金)まで
- 3月のPiscine 3/2(月)~ 3/27(金)まで
Piscineの合計参加者はおおよそ900名。その中で、Piscineを合格できるのは150名程度だと発表されていました。
もちろんですが、定員に達してしまうとPiscineに参加できないので早めに応募することはおすすめします。
Piscineの応募方法は下記を参考にしてみてください。
それでは行きましょう!
Piscineに参加する方法
Piscineは42東京のHPから応募可能です。
画面右上にある「応募する」ボタン、またはこちらをクリックして、アカウントを作成します。
その後に、記憶力(4分)とロジック(2時間)のオンラインテストを受けてください。48時間以内に合格通知が届くと思いますよ。
※オンラインテストはスマホではなくPCを使い、通信環境のいい状態で受ける事を推薦します。
無事、オンラインテストに合格した方。おめでとうございます!
その後はルールなどの情報に目を通して、42東京の説明ビデオを見ます。このビデオは飛ばし見しないでください。もし飛ばし見などをしてしまった場合は次のPiscine登録ページにアクセスできないかもしれません!
そのビデオを見終わったら1・2・3月の中から希望するPiscineの月を選んで登録してください。
これで登録完了です。お疲れ様でした!
ここまで来ると、自分のアカウントにてPDFをダウンロードする事ができます。そのPDFの中にRegistration(登録会)の案内(Piscine前に施設案内やカードなどを作成する為)があるので印刷して、指定された日に印刷した用紙を持参して参加してください。そうしないと本番のPiscineに参加できません。
遠方に住んでいたり、やむを得ない事情がある場合は配慮してくれるとの事なので、お問い合わせフォームから運営側に相談してみてください。配慮して頂けると思います。
もう後はPiscineに参加するだけですね。
4週間の長いようであっという間な体験を終えて、無事合格できた人が晴れて42東京の第一期生になれるわけです!
日本独自のカリキュラム
無事Piscineに合格した参加者は晴れて42東京の学生になり、42のカリキュラムを進めていくわけですが、そのカリキュラムは42パリ校とは違い日本独自のカリキュラムだそうです。卒業という概念はなくゲームクリアする感覚でLevel0から最大Level21までを目指しますが、そこまでいかなくてもすでに技術力・問題解決能力の高いエンジニアに育っているはずなので、就職先に困らなかったり、自分で事業を起こす学生も多く出てくるはずです。
出典:42Tokyoカリキュラムページより
42ではPiscineを含めC言語から学習を進めていきますが、あるポイントからAI、ブロックチェーン、WEB、セキュリティなどの中から好きなカリキュラムを選ぶ事ができます。
パリ校との違いはたぶんRubyとかですかね。
フランスでは日本みたいにRubyの需要はないので。
42Tokyoで取得できるスキルは様々。それも自分次第です!
- 適応力・想像力
- グループ開発
- UNIX
- セキュリティ
- オブジェクト指向開発
- アルゴリズム
- グラフィック
- DATA
- WEB
出典:42Tokyoカリキュラムページより
終わりに
というわけで、僕も2月のPiscineに参加させて頂きます(笑)
この記事を読んでいるPiscine参加の方は一緒に頑張りましょう!
見かけたら気軽に声をかけてください。シャイな方ですが、コミュ障ではないので。
僕も課題につまずいた時は、わかりそうな人がいればどんどん声掛けて助けてもらいます。よろしくお願いします(笑)